ホント不幸の極み人生
毎日毎日…地獄の極み生活
毎日毎日…モラハラと具合の悪さと人間関係地獄だけ
普通に幸せに暮らしてた人がコロナで辛くなった…では無くて、私の場合
不幸過ぎる人生と生活してた人が、コロナになって更に地獄極みになった
ホント死ねない限り地獄…毎日コレしか思えない
もう死ねないだけで、心が死んでるのに辛さだけ感じながら身体がバカみたく生きてるだけ
もう誰とも関わりたくない…今まで人に酷い目に遭った事が圧倒的に多過ぎる
もう誰も信用なんて出来ないし、全てに絶望しか無い
思春期で死ぬの失敗したら、果てしない地獄になった
よく聞く…タイムマシンがあったら、いつに帰りたい?みたいな質問
あれ、いつも思う事だけど…どこも人生の、こっち選んだら幸せになった分岐なんてないし
毒親育ちは…考えて、どんどん遡ってっても
一番、最初。そもそも生まれて来なきゃ良かった…って結論にしか、いつも辿りつかない
もし、それ以上に強いてあげるなら…ってなるなら、今の次に一番
死の事ばかり考えてた思春期。勢いがあって、死のうとしてる時に…何とか差し違えてでも死ねば良かった
とにかく、早く死ねるなら死ねば良かった…としか思えない
結局、大人になっても頑張っても
地獄の苦しみが、どんどんえぐくなってくだけの人生だから…早く死んだ方がいいよ、って
その時の自分に伝えに行きたい。それくらいしかない
バカみたい。どんな綺麗事もバカみたい
一人でも味方が居たり、どこかで助かった人のセリフだよ。綺麗事は全部。
本当に綺麗事があるなら、誰か助けてよ
もう自分の全てを使い切った。非人道的な人達に消費させられただけの人生だった
もう何も持ってない。どんなに理不尽な事か
もう少しも頑張れない。
私は、もう助からない。このまま苦しみの中、死を…解放を待ってるだけ
本当に人々への恨みしか残らない。誰も許せない
私だけが本当の孤独。