本当の孤独死までの塵箱

毒しか無かった人生。もう唯一の願いは、呪いのアカウントになりたい。苦しみを残す場所。

恨み恨み恨み

毎日毎日

寝ても覚めても

恨みしか無い

もう悲しみとかもない

激しい恨み

発狂する程の怒り

毎日毎日、泣き叫んでる

許せない

私の心身を壊し人生を奪った全ての毒のクソくずどもに一人残らず罰が下らないと

私は報われない

生まれてきてしまったから

スタートから毒親で結局ずっと毒しかない

きっと今まで誰か一人でも私を人間扱いして助けて寄り添ってくれる、慈悲を与えて側に居続けてくれる存在があったなら

こんな恨みの塊にはならなかったんだと思う

誰も想像出来ないと思う

どれだけ酷い人間関係ばかりの中ここまで来たか

あまりに酷過ぎて、大人になってから異常だったと知った程だもの

ぶっちゃけ専門の2年間だけを除いて、いつも人間関係地獄に居た

その2年間は…え、なんでこんなに誰にも酷い事されないんだろう?幸せ

…って毎日、寝る前に泣いてた

こんな事、想像出来ないでしょ

それ以外は本当に、いつも絵に描いたような

こんな酷い事がありました!って、よく見るエピソードみたいな

そんな事しか無かったし、それが日常だった

異常な人生だよ。

大人になるまで、ここ近年になるまで

みんなが、ここまでの辛さの中に生きてると思ってて…私だけが弱くて耐えられないダメ人間なんだと思ってた

でも違った。ここ近年で、みんなここまでの酷い人間関係地獄が当たり前じゃない事を知った。

そして人間関係地獄になっても、誰かしら味方や助けは居るものなんだと知った。

親が毒でも、兄弟や友達やパートナーが居たり

逆とか、そのどれか一つは…みたいなのがあるんだ

私には本当に何も無い

親も友達もパートナーも毒。

今まで毒じゃ無かった友達が居たとしても関係が続いてない

そうだよね、何かしら利用価値を見出した人しか残らないから

毒じゃ無い人は誰かから愛されるし、まともな人間関係を築けるし私を必要としない

毒じゃ無い人は離れてく。私には毒しか残らない。

結局バカみたいに、まるで思春期の中二女子みたいにグループ分けで世の中は作られてる

誰かしらから愛されて育った人は、みんながみんな毒じゃないグループを作ってて、毒に食い物にされるグループは孤独で、その人はそこには入れてもらえない

そして毒自身のグループもあって、毒に食い物にされる人生の人が…そこに常に一人で入れられる

そして人間関係地獄から抜け出せなくなる

何とか全てを投げ出してでも這いつくばって、そこからは必死で抜け出しても

毒じゃ無い人とも、もう関われないくらい…全てを、ぶっ壊してる

孤独で苦しみの中、死んでくしかない

頑張っても、もう助からない

だから早く死にたい

死んで全てを呪いたい