本当の孤独死までの塵箱

毒しか無かった人生。もう唯一の願いは、呪いのアカウントになりたい。苦しみを残す場所。

あらゆる少数派の中でも

別に、そーゆー人達を否定したり妬んだりしてる訳じゃないけど…

ただ単に…毎日、思うのは

あらゆる少数派や、差別されてきた対象が

声をあげて、同じ人達同士で共感し合えたりして

よく話題に取り上げられるようにもなったりして

問題視されたり、擁護されるような

そーゆー “今までがおかしかった” “もっと◯◯を守っていかなくては”

…みたいな時代になったとしても

モラハラされてる主婦で、それまでの人生ほとんど不幸えぐ過ぎて何も持ってなくて八方塞がりで逃げられない主婦は

多分、最後まで差別されて理解されず

どこからも二次被害や酷い扱いを受け続ける

死ぬまで、いたぶられ続ける存在なんだと思う。

最後までと言うか…助かる事とか、そーゆー日や時代が来るとは思えない

死ねない私が悪いの?毎日そればかり思う。

 

結局、今のモラハラ生活だけに焦点を当てて…どうしたら抜け出せるんだろう、と

この数年間、調べたり考えたり色々してきた結果…毒親モラハラ被害者は、共感し合える事も絶望なのかも

…って結論にも達してる。ケースバイケースなのは当たり前だけど…そんな事じゃなくて、それよりも

同じ被害者の中でもマウント取られたりや差別があるのも分かったし。

 

あと実際、現実的に分かった事は…

モラハラやDVから助かった人達が居ても、あくまで…親や友達や職場や何か、結局どれか一つは人間関係に恵まれた人達だと思うし

どこかで最低限の助け舟があった、運良く何か助かる要因があった人達だと思う

結局。

どんなに何年も頑張ったって、それどころか毒友地獄や二次被害で酷い目に遭いまくり過ぎてて…

結局、全てを失って…理不尽な孤独にもなり

病気まみれになって、それでもなお二次被害のトラウマしか無くて…まともに治療はおろか、診断すら受けられない

ただ気持ちだけが毎日、地獄の苦しみで…もう死を待つ事しか出来ない人だって居る

それは一生、誰からも理解もされなければ

慈悲も何も与えられず、人を恨んだまま死んでく

早く死にたい

本当に生まれてきたくなかった

苦しむ為だけの人生だった

恨みしか残らない。絶対、呪いのアカウントになってやる

本当に人間を強く激しく恨んでる。

毎日、恨みしかない。