本当の孤独死までの塵箱

毒しか無かった人生。もう唯一の願いは、呪いのアカウントになりたい。苦しみを残す場所。

(過去呟き)【解毒:私が「体調悪い」を人に言えなくなった理由・毒親編1】

エピ多いので、1にします。

でも正直もはや今は、毒友1のトラウマの方が強いけど。

根本になった部分です。


まず毒親の事が、あり過ぎて

どこから手付けてイイか分からない状態でポツリポツリとしか具体的な事は書けてないんだけど→

 

とりあえず基本的には、うちの毒親達も…

近年で、やっと…よく聞くようになった、毒親あるあるの特徴

大体、当てはまってて

・子供を心配しない

・激しい差別

この辺のヤツに特に関連してる事だと思うけど

まず第1に、物心ついた時から

具合悪いって言うと、怒られたり不機嫌になられたりしてた。→


「病院なんてイイよ、行かなくて」

「お前に掛ける病院代が勿体無い」

「お前は気が弱いから、そう感じるだけだよw」

「○○の時だって大した事なかったじゃん」

でもね…

弟には全く真逆の扱いだった。

(この差別の話は、また別で掘り下げるので割愛するけど)

大人になってから認識できた事だけど→

 

うちは、そもそも親族揃って…かなり男尊女卑思考の強い一族だった。(コレも長くなるので多分、別で掘り下げる)

弟は…何かあれば、すぐ病院

些細な事でも耳を傾け

「大丈夫?大丈夫?」

「痛いね、かわいそう」


多分…子供心に、いつも理不尽は感じてた🙄

とにかく、まず大前提がこうだった。

続く