本当の孤独死までの塵箱

毒しか無かった人生。もう唯一の願いは、呪いのアカウントになりたい。苦しみを残す場所。

毒まみれの私の人生。コレだよ

毒親の元に生まれて

毒の親族の中で育てられて

小中高と、あらゆる毒友達に囲まれ

社会人2年目にして伝説のブラック企業で、壮絶なパワハラやセクハラを受け

ブラック企業と毒の実家から救い出してくれた夫はモラハラ夫だった

時代的に精神科の二次被害もたくさん受け

身体の病気も見つかり結婚2年目で入院手術し、そこでも精神疾患の無理解に遭い病院恐怖症になった

時代が少しずつ変わって、見えるものが増えて…30を過ぎて、やっと自分の事や置かれていた環境が全て分かってきた

少しずつ自分らしく生きようとしてる中、また壮絶な毒友に遭い離れるのに何年も掛かった

結果的に大人になってから、かろうじて付き合いのあった人間達とも絶縁して一人になった

もう私は誰も人間を信用なんて出来ない

これだけ人生の大半を人間関係地獄で苦しんできた

気づいたら思うようになってた…人とさえ関わらなければ生きていける気がする、でもそれは不可能だろうから死ぬしか助かる道は無いんだと思う

…と言う考え。でももう死ぬまでの間に、なるべく人間と関わらないように

騙し騙し居るしか無いんだと…もう誰かと心を通わす事を諦めてる。

結局、死ねもしなかったから。中学の頃、本気で死ぬ事を考えてた。

そして、たくさんの事を調べて知識をつけて…結果、絶望して諦めた。

もし死ねずに生き残って、何か障害でも抱えて…次の機会を失って

今よりも更に自由を失って、毒親達に責め続けられながら生き続けなければ

ならなくなった時…を考えたら、それが一番怖かった。

それ以上、思い切りやる勇気も出なかった。

それが私の人生の地獄の全て。

救われないし慈悲なんか無い。もう一生、人を信じる事なんて出来なければ…もう少しの優しさをかけてもらえる事もない。