本当の孤独死までの塵箱

毒しか無かった人生。もう唯一の願いは、呪いのアカウントになりたい。苦しみを残す場所。

私を踏みつけた上で成り立ってる幸せなんだろ

もうここまで全てえぐ過ぎると

もう頭おかしくなって毎日毎日怒り狂って発狂してる人生だと

全てに恨みしか無い

まるでこの世の不幸を全部ぶつけられる為に生まれさせられたとしか思えない

子供の頃からいつも人権なんて無いような人生

人々が当たり前に生まれた瞬間から与えられてるものが無い人生

それでも何からも誰からもどこからも恵まれる事は無い慈悲すらかけてもらえる事も無い人生

誰かの幸せの為に全ての不幸をぶつけられてる気分にしかならない

結局みんなが私を踏みつけて笑ってるようにしか感じない人生

生まれた瞬間から差別まみれの人生

生きてる限り助からない。生きてる限り苦しみ地獄

死ねなかったから、解放されない。死ねなかったら誰からもバカにされ続ける踏みつけられる人生

もう疲れ果て過ぎてて死ぬの頑張る事すら出来なくなってる

なんで何の意識も無く、いつの間にか勝手に生まれて苦しめられて

死ぬ時は自分で物凄い努力しなきゃ痛い思いや苦しい思いしなきゃ死ねないんだろ

いつもいつもそれを理不尽に思う事しか出来ない

死ねて解放された人と、子供の頃から死ねなくて生き地獄でバカにされ続ける人。それすら差別に感じる

もうこんな事しか常に考えられない。普通の感覚なんて、とっくにない

心がとか気持ちがとか、それ以前のそんな事とか私にだけ許されない

私だけが、どんな状態だろうと誰からも人間扱いされないし慈悲なんか無縁の世界にいる