本当の孤独死までの塵箱

毒しか無かった人生。もう唯一の願いは、呪いのアカウントになりたい。苦しみを残す場所。

ここだけが遺書。誰にも知られない遺書。

結局、本当の本音は、私の思ってる事、気持ちとかは

どこにも書けなかった。結局ここだけだったし、誰にも知られない遺書。

どこに行っても死にたい警察が居るし、何の本当の地獄や不幸を知らない綺麗事クソくずが想像も及ばないような努力や足掻きを知らずに言ってくる全てが胸糞だし、もうとっくに誰も信用なんか出来ないし、誰に対しても心なんか開ける訳ないような目にしか遭ってきてないし、もう誰もかれも大嫌い。この世の全てが大嫌いで恨みしか無い。

もう恨みと怒りしか私の中に無いし、自分が思ってたよりもずっと前から、そーゆーものでしか形作られてなかった。

遺書と言うか、恨みの書?呪いの書?

誰も、こんなに私が強い恨みや怒りを持って常に居ると思ってない。ホント呪いのアカになりたい。

誰にも知られないで、露出しないで、このまま死ぬんだろうけど

私を苦しめた全ての関係の人を呪いたいし、死んでまで泣き寝入りしたくないし、子供の頃から全てが泣き寝入りの人生

そーゆー同じような人種全てに何か呪いを与えられるくらい出来たらいいのにと思う。

それが私の最初で最後の絶対に何としてても叶って欲しい強い思いだよ。