本当の孤独死までの塵箱

毒しか無かった人生。もう唯一の願いは、呪いのアカウントになりたい。苦しみを残す場所。

結局子供の頃に死ねなかったから

ぶっちゃけ中学くらいの頃は死ぬの頑張れてた

でも失敗しか無かったし結局ばかみたいに苦しむ事しかなかった

誰にも言えなかったし生まれた時から常に精神的に独りだったし

自殺未遂とかの事は人生で一度だけ過去精神科で聞かれた時だけ言ったけど

結局そこでも二次被害にしか遭わなかったし

結局運だった。あの時死ねてたら助かってた

それだけ。あの時死ねてたら、この何年もえぐい苦しみも数々の人からの危害とかも無かった

馬鹿みたい。何にも分からない内に生まれさせられて苦しむ為だけに、たくさんの人達から苦しめられる為だけに意識を持たされて

何の自分の意思とは関係なく地獄を勝手に始めさせられて、死ぬ時は苦しんで痛がって死ぬの馬鹿みたい過ぎない?とんでもない理不尽しかない

簡単には死ねないし、こんなにどうにもならない不幸でも

子供の頃からいつもそーゆー事しか考えられなかったし、それを誰にも言えなかった

本当に生まれから不幸でどんなに頑張ってもどうしようもない人は助からないし苦しみの人生しかない

もう毎日毎日全てに物凄い恨みしかない

何もかも嫌過ぎて嫌過ぎて仕方ないし怒りしかない

いつも頭の中は発狂してる